そういえばわたしのちょ〜いらないスキルのうちの１つに「ナンパさせる」というのがあってだね、また気分が良くてうっかり発動させてしまって一人ひっかけた。ひっかけたはいいけど即座にいけないなぁと思い直して、お散歩だけして家まで送ってもらってその…

わたしは"ただの"男の子とホテルに泊まると、朝はできるだけ素早く帰ってほしいと願う。起き抜け、裸で微睡むわたしを尻目にさっさとシャワーを浴びて頭でもお尻でも撫でてさっさと部屋を出てほしい。おはよう(きらきら)よく眠れた？(ぎらぎら)なんていらな…

今更。連絡を取らなくなった人たち、図らずとも縁が切れた人たち、人っていうか男たちのことを考えていた。わたしは一度気に入って好きになったもののことは嫌いにはなれないたちで、それはつまりわたしが一方的に突き放されるということを意味している。縁…

料理が出来はしないが、男の部屋で使っていたような、切れない包丁の扱いには慣れている。 自転車や二輪は上手に乗れはしないが、それらの後ろに乗せられることには慣れている。 忘れていたことが今になって役に立つなんて。

すっかり忘れてた。 この間お久しぶりの離人感があった。わたしにとっては懐かしい感覚。覚えてるうちに書いておく。 わたしの離人感は強い負のストレスがかかると脳みそだけが後退して身体からぼこっと外れるかんじ。不愉快なことやわけのわからないことを…

このあいだインスタをアンインストールした。続けてツイッターもやった。Facebookは昔、恋人の兄(一度会っただけ)をサジェストされてこわくなってアカウントを消してる。 インスタもツイッターも広告がえげつない量になった。鬱陶しくてかなわない。しかも興…

ごめんね。わたしは今の今まで「男性」に出会ったことは一度もなかった。だいたいが「男の子」「少年」だった。(たまに「女の子」もいた)「男の子」に年齢は関係ない。こういうと悪趣味だけど。男の子たちはカワイイ。カワイイだけに何にもならない。どこに…