アタリしか引かない。

※全てフィクションです。エロと精神とらぶ。

おなか痛い、今日は何もできなかった。昨日一昨日と二日連続でzoomで遊んで疲れたんだと思う。全然本調子じゃないんだな。おなかが痛くてずっと横になってる。最近好きな人に自分の動画を撮って送ってたけどそれも今日は無理なくらい体がだるい。

追記。さよなら、僕のマンハッタンを観た。真剣に観てしまって、トーマスの父親のことを想って泣いてしまった。でも、お洒落風なのに結局血の話だったことに猛烈に腹が立った、なんだよそれ。ジョハンナみたいな女に、決してなってはいけない。(油断したまま、何にも出会えていなかったら間違いなくああなっていた。)怒りのあまりいてもたってもいられなくなり外に出た。あてもなく歩いていて、なんとなくこっちに行くと良さそうな気がするなという方に向かったら高台に出たから、光る町を横目に一服した。コロナとか関係なく輝くもんは輝く。こういうときのタバコは本当に美味しい。誰もこの瞬間を知らないということもタバコを美味しくさせる要素だと思った。しかし今日は寒かったね、11度と出ていたけど、風があったから体感はもっと低かった。帰ってきて熱いお風呂に浸かってようやく落ち着いた。随分長い時間をかけて遠くまで遊びに行った気になったけど、出かけていたのは小一時間だった。

追記。

さらにいけないことを白状すると、今日誰かと目が合っちゃったらふらっといきそうだったのに、それを承知で散歩に出た。別に実行してないけど、こういう危うさを完璧になくしたい。