アタリしか引かない。

※全てフィクションです。エロと精神とらぶ。

嫉妬するならしたくてしろ。自分勝手にしろ。

嫉妬はいいよ。恋愛的嫉妬はとってもいい。

まず甘美。今の時代に甘美さを味わえることなんて滅多にないもん。

嫉妬を覚えない人は損をしてる。

嫉妬は乱暴にぶつけなければ大丈夫。(加減を知らないでやると一瞬で恋が滅びる。)

 

嫉妬とかしない。

って行っていた人が嫉妬を顕わにするわたしを見て(かは知らないが、)

嫉妬しないとか嘘だった、あなたがあの人と付き合ってるって聞いた時心底羨ましかった、いいなあって思った、って言うのを聞いた時の高揚感。

その時のその人の顔は間違いなくその甘さを味わっている顔だったよ。

 

だからわたしはこれからもわたしのために嫉妬する。