消耗なんてしません。

※全てフィクションです。エロと精神。

ヌードのよる

嵐が来て、もう本当にどうしようもなくなって、夜ふらふら散歩に出て、涙で視界が不鮮明ななか車道を歩いていて車に轢かれそうになって、もうしんでもいいかとおもった矢先に元恋人から着信。

泣きながらマンションまで歩いて、迎えてくれたのに安堵してまたさらに泣いて、泊まっていってもいい?とたずねたら、そうしたら、と一言言われた。
流石にひとつのベッドで眠るのは憚られるかなと思ったけれど、結局隣どうしで、中途半端にくっついて眠ることになった。
手をつないで、残った手を胸にあてがったら心臓の鼓動が早かった。
 
2015.5.10
 
この時の涙の原因とは今はとても仲が良い。元恋人とはもう2度と会えない。歳月って不思議だね。