消耗なんてしません。

※中毒性があります。遺書のようなもの。

凶悪のリリーさんが父親にそっくりな件。

わたしは母親より父親の方とウマが合う。

でも顔を見るたびに映画『凶悪』のリリー・フランキーに似てるなって思うからちょっといやだ。(いやだけどそんなところも実は好き)

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引くほど似ている。

 

父親はどうやっても堅気にはなれない人間で水商売が生業だし、かと言って凶悪で外道な人間にもなれない。人を殺す度胸なんて絶対にないし。

でも父親に会うと許されている気がする。わたしが困ったらいつでも面倒見てくれるだろうなって。父親はわたしを愛してはいないけど、それが心地いい。愛なんて挟まなくても冷静に優しいから信頼できる。

 

わたしが物心がつくかつかないかくらいの時期に父親といるときに父親のいい人らしき美女に出くわした。今も顔が思い出せるくらいに綺麗な女性で、わたしに関心を持っていない素ぶりだったのが良かった。母親よりもその人の方が正しいと感じたのを覚えてる。明らかに社会的でない風なその人の方が信じられると思ってしまった。

今思えばそのときすでに道は決まっていたってことだね。

三つ子の魂百までって言葉は本当侮れないよ。