消耗なんてしません。

※中毒性があります。遺書のようなもの。

嘘つきは。

君とこういう関係になってから他の誰とも寝てないの。君以外に必要なかったから。大好きだよ。

と口からこぼれた。

よくもまあ抜け抜けとこんな言葉がでてくるものだと自分でも感心してしまう。女の子は口が達者だからね、と小さい頃から言われていたかは定かではないけれど、確かに一理あるかもね。わたしは絶対に地獄行きだ。閻魔様に舌を抜かれる。

本当に、つい嘘をついてしまう。重ねると言った方がいいかもしれない。わたしには真実も虚偽も同じに思える。もちろん、そんなのおかしいということも判っている。でも、二つの区別がつかない。どちらでも同じに思える。赤いリンゴを青いと言ったところで、どうだというの。

虚実皮膜。虚構を極めればそこには真実が宿る。

わたしはわたしの感情も信じられない。

 

追加。本当に口の減らねぇ女だ。