消耗なんてしません。

※中毒性があります。

かなしいシンクロ

いいこと、何もしてあげられなくてごめん。

同じことを思っていた。そんなとこばっかり気が合っていた。

でも私は彼から何かもらう気はなかった。たぶん2人で途方に暮れていたんだと思う。お互いがお互いのために何をすればいいのか全くわからなかったから。何をしたら喜ぶかとか、そんな簡単な話じゃない。

生きている場所がまるで違うということは、交わり続けるのは不可能ということ。表立ってしてあげられることもない。だから夜、人目を忍んで会っていた。何もしてあげられないから、体しかなかった。気持ちいいことくらいしか。昼間に会ったことは、片手で足りるくらいしかない。いつかまた会うことはあるんだろうか。わたしはもう顔もみたくないけどね。