アタリしか引かない。

※全てフィクションです。エロと精神とらぶ。

嫉妬するならしたくてしろ。自分勝手にしろ。

嫉妬はいいよ。恋愛的嫉妬はとってもいい。

まず甘美。今の時代に甘美さを味わえることなんて滅多にないもん。

嫉妬を覚えない人は損をしてる。

嫉妬は乱暴にぶつけなければ大丈夫。(加減を知らないでやると一瞬で恋が滅びる。)

 

嫉妬とかしない。

って行っていた人が嫉妬を顕わにするわたしを見て(かは知らないが、)

嫉妬しないとか嘘だった、あなたがあの人と付き合ってるって聞いた時心底羨ましかった、いいなあって思った、って言うのを聞いた時の高揚感。

その時のその人の顔は間違いなくその甘さを味わっている顔だったよ。

 

だからわたしはこれからもわたしのために嫉妬する。

放し飼いでお願いします。でも鍵は開けておいてね。

男の人はだいたい、笑顔がキュートでちょっとえっちでユーモアがあってワンピースの似合う女の人が好きだ。

 

偏見かな。だいたい好きだと思うんだけど。

最近知り合った男もそんな女が多分好きだよ。(ワンピースがばっちり似合うってことは品があるってことだから。)(そしてわたしはワンピースが似合う女として生きている)

それはあなたの定義でしょ

わたしには男の人の言う、大切にします、という言葉が好きじゃない。

大切にする、と口にする神経もわからない。わかるけどわかりたくない。

大切にするのと大切に思うはちがうんだけど、それを混同している人が多いね。

 

あなたなりの大切にするという気持ちをあなたなりに行動で示すだけでしょ?それはわたしの思い描く"大切にする"とはおそらく違うし、それはつまり俺の基準で大切にするよ、ってことでしょ。俺の基準で大切にされても嬉しくない。口にしないで行動できないの。相手に伝わってなければそれはエゴだよ。

 

っていつも思う。

もうこれは皮肉だし、嫌味だし、絶対に口にしないけど本当は言いたい。

 

ロマンチックに流されて言わないでほしい。大切にするなんて、そんな重くて難しいことをさ。

 

 

壊れちゃったピアニスト

壊れちゃったピアニストのことを思い出してる。

自分は嫉妬しない、他に男がいても別にいいってゲイジツ家ぶってたから、わたしが容赦なく彼氏の話をしたり他の男のことを話して褒めたりしたら簡単に関係が悪くなった。

ゲイジツ家っぽい男は無邪気にひとを振り回す悪魔な女が好きだと思ってたからそういう風にしたらダメになっちゃったな。

悪魔な女というか何も考えずに気分で優しくしたり冷たくしたりしてたからそれがダメだったのかな。

おかげで自分を知れた。振り回すことをしていたら、それが意外と自分の本質だったり。

 

性格悪いよねと昨日男に言われた。

文脈から読み取るにそれは褒め言葉だったんだけど、こういうところだなと思い出したから書いた。

 

セックスレベル

セックスするときに男がする気遣い(痛い?って聞いたりする)って、結局自分が気持ちよくなるために邪魔なものを排除するためだよね。

一応聞いたよという意味で聞いてる人も多いと思う。痛かったらどうしようっていう思いは没頭するには邪魔でしょ。

 

 それとは違って、本当に女の快楽を優先する人もいて、そういう人は女が気持ちよくなってるのを見て自分も快感を得てる人だからある種の変態。

 

去年難聴になったときの日記

メンがヘラヘラしてる時の日記。

 

2015/5/3

元々の器が割れているから、何をどうしても無理。私が与えるものは欠陥があるし、与えられるものが完全でも、私の中に入ったらその完全さは失われてしまう。

安息より混乱を求めてしまう性質

 

2016/6/15

また過換気で倒れた。もう嫌だ。又デパス処方された。安定剤打たれたせいで呂律回らない。なんでこんななんだろう。弱すぎて死にたい。

 

2016/6/18

深くゆっくり呼吸することを意識してもなかなかできない。変な呼吸の仕方をしてしまって余計に酸素が取り込めないし、二酸化炭素を吐き出せない。目の前から迫って来てパーソナルスペースに突っ込んでくるものが怖い。電車などの密室の中ではまだ耐えられる、でもそこに入る前、解放された後に過換気症候群になりやすい。脚の膝からしたが異様に重たい。重たい。砂袋ぶら下げてるみたい。階段なんて上がるの一苦労。

 

2015/6/20

 難聴になった。漫画みたいで笑える。デパスのせいか健忘がやばくて、朝のことが何も思い出せないし、上司と電話したかも定かではないし、どうやって家までたどり着いたかも覚えていないよ。本当に救急車で運ばれたのかもわからないほど。

 

 

 

 

 

2015/4/9 私的なメモ

2015/3/31 本当に私的なメモ - 消耗なんてしません。

続きのような。

 

・品川まで帰ってくるって言うから、品川に行って、天王洲アイルを少し散歩した。葉桜だったけど桜が咲いていて、曇天の空に映えてた。ああいう埋立地は大好き。船の科学館駅周辺とか。建物と建物の間の狭い路地を覗いたらちらっとお店が見えたから入った。焼肉だった。ふらふらいなくなる癖まじでやめろってしかられた。わりと本気で。だったら鎖でもつけとけばいいのにね。その焼肉屋はちゃんとしたところ(まあそれなりなお値段という意味)で、肉の味が調味料で誤魔化されていなくて美味しかった。いきなりぽんしゅをお腹に入れたら普通に酔っ払ってしまった。シロコロ食べたかったけどなくて、上ミノとカルビとタンを食べた。全部焼いてくれるからとっても楽。そのあとはカミカゼハウスというダーツバーを探したけど移転してしまったらしい。仕方なしに川崎のバグースに行った。そこでは全然ダメで、でも隣の2人組のサラリーマンに声かけられて、ダブルスしたときは何故か力が発揮されて、クリケットばしばし刺さった。でもゼロワンは本当にダメ。3ゲームくらいして、しゅうでん!!!ということに気づいて、挨拶もそこそこに退散。終電には間に合って、(なぜかここで絶えてる)